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来週で終わりの仕事が延長になった

仕事
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来週で仕事は終わり、今年は残り全て休み。
そんな計画を立てていた。

物事とは予定通りには進まないものである

来週で終わるはずの仕事、一ケ月間の仕事、期間延長と相成りました。
まあ、予想はしていましたが・・・。

助っ人として入ったのですが、予想以上に変更点が多いです。
新しい物を使用した設備もあり、難航しています。

だが、予定通りに行かないことには慣れっこである。
毎日のように起こる問題、それに対する改善。
日々の予定が遅々として進まない。

それでもめげないのが私の良いところ。
トラブルを含めて楽しむことが、仕事の醍醐味である。

臨機応変に対応する必要がある

そんなわけで、約3週間の延長となりました。
急な予定の変更は、会社員時代を含めて慣れている。

会社にいた頃は、東京での出張帰りに石川県に寄ってくれと言われたこともある。
ひどい時には仙台に寄ってくれと言われた、遠ざかっているではないか。

急遽入った仕事なので、実際には相手の会社に行って、初めて資料を読んだ。
何もかも調べながらの作業になったが、悲しいかな、こんなことも慣れている。

予定が変更になっても、臨機応変に対応出来るのが独身の利点だ。
9月後半は予定がないので、快く承諾した。

実際に相手の立場であれば、同じように要請するでしょう。
私の発言がクルクル変わる? 立場に応じて発言が変わるのは当たり前。
立場によって役割は変わるので、仕事を遂行するためにベターな手段をとるでしょう。
ベストなのは予定通り、問題なく進むことなんですが・・・

終われば今年の残りは全て休む

仕事をしていると、時間が加速して一ケ月がアッという間に終わる。
会社員時代は一年がアッと言う間に終わっていた。
一年を思い返しても、仕事の記憶しかなかったな。

食事もコンビニやスーパーや外食となり、健康的な食事は望めない。
散歩の時間や自然に触れ合う時間は皆無に等しい。

こんな生活をしていると疲労は蓄積する。
そして心が荒んでいく。深夜まで仕事をするものではないな。

この仕事が終わったら、心と体の疲れを取り除くことに専念しよう。
そして健康で文化的な生活を取り戻すのだ。

今の生活も嫌いではないが、長期間やるものではない。
仕事は短期間で良い、そう認識させられる生活ですね。

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