恐怖の２０連勤が近づいている。
今は令和なのに、昭和の香りがする働き方です。
しかし、自営業の私は何連勤だろうが制限はない。
とにかく時間が足りない
毎日、毎日、僕らは会社（鉄板）で～♪
鉄板で焼かれていないが、仕事で脳が焼かれそうだ。
毎日、朝８時～夜２２時ぐらい働いています。
遅い日は夜２４時ぐらいまで働いているので、日々のゆとりはありません。
起きて仕事に行って、帰って目を閉じると眠るだけ。
こんな生活をしていると、生きるために働いているのではない、
働くために生きているような錯覚を起こす。
生活にゆとりがない
働きづめだと、不健康な要素がてんこ盛りです。
・不健康な食事
コンビニの添加物ましましの食事が続く
・足りない睡眠時間。
・運動出来ない。
・公園などで緑を見ることがない。
・プライベートな時間が少ない。
帰るのは深夜になるが、この時間に食べると体に悪い気がする。
お金は増えそうだが、体重も増加しそうだ。
過酷な労働の中でも、ささやかなチルタイムを持とう
忙しいさなかでも、ゆとりを持つことにしている。
朝のコンビニでのコーヒー、ホットできる時、私のチルタイムだ。
<出店元:１日外出禄ハンチョウ>
時間にして５分間ぐらいですが、リラックスできる唯一の時間です。
通勤に向かう車、道を歩く人、店で働く人、そんな人々を見ながらコーヒーを飲む。
その時は何も考えていない、ただコーヒーを飲むだけだ。
この何でもない時間が、過酷な日々を過ごすための重要なルーティンです。
ちょっとした楽しみが、希望になり、活力を生む。
もう少し（１週間ぐらい）で終了予定です。
今年最後の仕事を頑張りましょう。
昔はこれくらい平気だったが、今は体がついていかないね。
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