最近は暑いので、午前５時台にジョギング＋散歩を行い、６時過ぎに自宅に戻ります。
６時過ぎると気温が急上昇するので、早めの時間に運動を終わらせる。
日中の移動は全て車、炎天下でジョギングしている人は凄い（クレイジー）ですね。
引っ越し先の探し方
前に引っ越し先を決めた時は、現地の不動産の直接行って候補地を選択した。
今の時代はネット、SUUMO（スーモ）やHOME’S（ホームズ）等の不動産情報サイトで選択。
内見予約もネットで完結、建物は実際に見たいので現地に行った。
今はオンラインで内見可能な場所もあり便利な時代になった。
だが、街の雰囲気や周辺の状況は現地に行かないと分からないので、
行ける人は現地に行ったほうが良い。
内見当日に申し込み、翌日に審査合格、２日後に契約を行った。
いくつか候補地を考えていたが、１件目で違和感は感じなかったため、ここに決めた。
気に入らなかったらどうするのか？ また、引っ越しすればいい。
各種手続きについて
重要なインフラである電気・ガス・水道の手続き。
電気の解約はネットで解約したが、残りの解約と契約は電話で対応。
時代は変わっても、契約方法はあまり変わっていないようだ。
電気・水道は立ち合いの必要はないが、ガスの停止と開始は立ち合いが必要。
日程を調整して立ち合い日を決定、面倒であるが仕方ない。
もう一つの重要なインフラは自宅のネット。
アパートに光回線を引いているので、撤去工事が必要となる。
次回の場所はSoftBank Airでいいかと考えていたが、対象外の区画のようだ。
仕方がないので、今度も光回線を引くことにした。
光回線の契約は今も２年縛り、悪名高き２年縛り、携帯だけではなく光回線も無しにしてほしい！
解約料金が発生した！！！
メーカーが儲かるこの仕組みは何とかして。
これを無くすと通常の価格に上乗せされるだけ？ それでも企業努力は必要ですよね。
引っ越し業者の探し方
引っ越し業者もSUUMO（スーモ）のサイトを利用して決めた。
移動元と移動先の場所などの情報を入力すると、メールで各業者から案内が来る。
電話番号の入力は不要であるので、電話がかかってくることはない。
そのサービスがあったので、ここを利用することにした。
８社からメールが来て、地元の１社に決定。
大手からも多くメールが来たが、距離も短いので地場の会社を選んだ。
大手メーカーは仕事で機械の搬入作業等を多く見ているので、仕事ぶりの丁寧さはわかっている。
今回は独り身で荷物の量は多くないし、値段にも拘りは少ない。
妥当な価格であるなら良いと考え、値引き交渉もしなかった。
後は移動して各手続きを行うだけ、新しい場所は楽しみですね。
少しは土地勘があろ場所なので、周辺はある程度把握している。
少しづつ慣れればいいので、ゆっくりと馴染んでいこう。
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