フル充電した体力満タンだったのですが、2ケ月の労働で空っぽ。
体力の回復を図りましょう。
ゴロゴロせずに、動いて回復
疲れ切った体を癒すために、寝て過ごす、そんな風に思った時もありました。
しかし、結果は逆効果、体は動かしたほうが早く回復する。
だから、この1週間は下記のことを心掛けました。
・朝日を浴びながら、約1時間ほど歩く。
・ラジオ体操
・筋トレ
・10分間の瞑想
・昼寝する
いつものルーティンを黙々とこなす。
軽く体を動かすことに重点を置き、日々を過ごした。
やっぱり温泉でしょう
湯治と言う言葉が古くからあるように、疲労回復に効くのは温泉。
湯船につかって体を温める。
サウナに入って汗を流す。
水風呂に入って体を冷やす。
外気浴で風を浴びながら、体をととのえる。
これだけで疲れは吹き飛びます。
”風呂は洗濯よ”は名言ですね。
<参照元:新世紀エヴァンゲリオン>
休み方を考える
1週間は休むと決めたので、この機会に休み方を学んでみた。
・PRESIDENT世界最強の休み方 10月31日号
・世界の一流は「休日」に何をしているのか
読んで良かったねで終わったら進歩がないので、気になった箇所を書き出してみた。
・土曜日はチャレンジに、日曜日にリフレッシュに使う
土曜日に未体験に挑戦し、日曜日は読書や映画鑑賞などを行う。
・疲れる前に休憩を行う
一定時間働いたり、動いた後は、必ず休憩を入れる。
疲れを感じた後に休憩しても遅いので、定期的に休憩する。
・睡眠時間は十分に確保して、毎日同じ時間に起きる。
睡眠時間の確保は一番大切で、生活リズムを変えないようにする。
休日を寝て過ごしたり、ネット三昧で過ごしたり、何もしなかったりすると何故か疲労を感じます。
何かをやってみたり、外に出て散策したり、登山したりすると充実した休日を過ごした気になれる。
(勘違いのような気もするが、本人の気の持ちようです。)
何もしないよりは、少しは何かしたほうが疲れも感じにくい。
無駄に過ごすのも悪くないが、何かやってみたほうがいいでしょう。
なお、これから先はずっと休みなので、慌てて何かをする必要はありません。
少しずつ、変化を求めて過ごしましょう。
それにしても、働いたほうが気力が満ちるのはどういう理屈なのでしょうか。
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