久しぶりのヨドバシカメラへ行ってきた。
盛況と思いきや、予想とは違っていた。
盛況の博多のヨドバシカメラ?
久しぶりの博多のヨドバシカメラへ行く。
駐車場へ行くにはクルクル回る道を上がって駐車場へ、相変わらず目が回りそうになる。
駐車場を降りてエレベータ向かったら、エレベータ前に10人ぐらいの人が待機していた。
ヨドバシカメラは繁盛しているなあとこの時は思った。
その人達と一緒にエレベータへ乗り込む、内部に10人いた。
そして4階フロアに到着した、なんと私以外の人が全員降りる。
目の前にはこんな光景が↓↓
皆さんの目当てはこのスーパー、いつの間にか店が変わってた。
取り敢えずスマホを購入にし1階へ、Google Pixel 7aを購入。
土曜日なので地下1階~2階のヨドバシカメラも多くの人がいた。
スマホを購入後は地下のパソコン周辺機器、3階のキャンプ用品を見て4階のロピアへ。
ロピアへ行く、人・人・人でげんなり
ロピアという店を見たことがなかったので、店へ突入する。
スマホ購入時に店員さんと話では、安くて総菜も充実しているらしい。
店の中は人・人・人、普段ならUターンするが始めての店なので我慢して入店。
印象としては、こんな感じ
- 総菜は充実している、うなぎ弁当を購入したかったが夕食の材料は家にあるため断念。
- 野菜・魚・肉などお得な価格で売ってあるが、多すぎるので使いきれない可能性がある。
- オリジナル商品もあり、見たことのない商品も複数ある。
- 支払いは現金のみ、今の時代で珍しい。
店内を一周して何も買わずに退出、独身には容量が多すぎる商品が多い。
小分けにしてあるなら購入しようと思う商品も多数あるが、どうやらお呼びではないらしい。
時代が進む毎に単身者の数も増えるはずなので、先の時代に期待しましょう。
生き残るのは変化を続ける店
話は変わるが、自宅の周辺でレンタルビデオのチェーンが2つあった。
GEOが2店舗、TSUTAYAが2店舗。
TSUTAYAの博多コマーシャルモールは規模が大きく、品揃えが多いので利用していた。
競合するチェーン店どうし、生き残ったのはGEO。
GEOの2店舗は残り、TSUTAYAの2店舗は亡くなった。
GEOは以前はレンタルビデオ、CD、ゲームがメインだった感じでした。
今では漫画、生活用品、携帯、タブレット端末、お菓子、エナジードリンクなどが加わり、何の店かわからなくなってきた。
ドラッグストアや家電量販店も似たような感じに変化している。
レンタルビデオでは先細りする未来しかない、変化が必要なのでしょう。
知人もここ数年はレンタルビデオを借りたことがないと言っていた。
私は遠方へ出張時に車でレンタルビデオを見るのみ借りますが、家ではプライムビデオを見る。
これから先も変化に強い店が生き残るのでしょう。
最近はブックオフの店舗が閉店が進んでいるというニュースも聞きます。
ぜひ、ブックオフには生き残ってほしいものです。
ちなみに家に一番近いブックオフは数年前に閉店しました。
好みが合うので好きな店でしたが、私が売った本も多少はあったので好みがあうのは当たり前か。
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