遂に始まった２０２５年。
２０２５年問題も囁かれるなか、どう行動するのか
母親の容態を確認してから
実家に帰って母親の容態を確認することが一番大切な事。
年末年始後に会えるそうなので、まずは会いたい。
私がショックを受けてはいけないので、普通に対応しよう。
決して動揺してはいけない。
今考えるのは入院が長引いたらどうするか？
実家に戻る場合はどうするのか？
もしケアハウス等に移動する時はどうするのか？
それぞれの場合に考える必要があるが、まずは対面しよう。
ただ不測の事態に対応するためには仕事は控え目にするべきだ。
仕事は控えめに
２月と３月は昨年からの続きの仕事がある。
この仕事はやり遂げる必要があるので、過不足なく実行しよう。
問題はその後の仕事だ。
既に５月の連休工事、８月の連休工事、８月～来年２月ぐらいの仕事の打診がある。
決定はしていないので詳細は確認していない。
普段であれば内容と期間を確認後に仕事を受注する。
だが、今年は長期の仕事や遠方への仕事は断るかもしれない。
なぜなら、母親に何かあった場合に直ぐに実家に戻る必要がある。
自営業として仕事をしているため、代わりの人員はいない。
訃報や危篤の連絡があった時はやむを得ない事情とお客様も思うだろうが、
不完全な状態で終えるわけにはいかない。
不測の事態に対して、即時対応出来る体制を整えることが急務だ。
幸いなことに仕事をしなくても生活に困らない資産はある。
今年の仕事の量は控えるべきと判断した。
目標を持つことは大切だが、今年は目標を立てない
個人の目標を年始に書き留めるのだが、今年の目標を設定しない。
本来であれば、目標を持ち、歩み続けることが重要。
目標の大きさや成長に繋がるかは関係ない、ただ目標に近づく行動をすることが大切。
しかし、今年は目標を立てないが良いと判断した。
なんとなくで生きているが、なんとなくの判断が意外と役に立っている。
健康が時間と心に余裕を持たせる
今年の目標は決めませんが、いつも心掛けていることは実践します。
”健康第一” 自分の体と心と時間を守る。
仕事をするにも、親の介護や世話をするにも、健康でないと出来ません。
だから３つの事を守る。
・睡眠時間の確保。
・時間と心に余裕を持つ。
・良く歩き、適度に運動を行い、自然に触れる。
これを実践すれば体や心を壊す事はないでしょう。
２０２５年の年末に良い年だったと言いたい。
今言えることは、出来ることを前向きにやる姿勢が大切。
めげずに、笑顔で、日々を丁寧に過ごす。
どんな事にも良い面と悪い面があるので、全ての出来事を受け止めよう。
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