国民年金の未納・猶予者は5割を超えた

リタイア

国民年金を納付していない人が多い世の中。

国民年金保険料 未納者+免除・猶予者で5割超 低年金に陥る恐れも:朝日新聞デジタル
2021年度の国民年金の加入者のうち、保険料の未納者や全額免除・猶予された人の割合が計50・2%となり、全体の半数を超え...

国民年金は納付したほうがいいのか。

国民年金納付率が9年連続改善なのに「保険料が払えない人急増中」の謎と深刻
自営業者などが加入する国民年金。年金保険料納付率はどんどん上がっているのに、なぜか保険料を実際に払っている人が減っている...

国民年金とは

国民年金とは
日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の方はすべて国民年金に加入することになっています。
自営業者、農業や漁業に従事している方は国民年金の保険料を自分で納めます。このような方を国民年金の第1号被保険者といいます。
会社などに勤め、厚生年金保険や共済組合に加入している方は、国民年金の保険料を直接納めることはありません。これは厚生年金保険や共済組合が加入者に代わって国民年金に必要な負担をしているからです。このような方を国民年金の第2号被保険者といいます。
参照元:日本年金機構

20歳以上の人が支払う義務がある年金、会社勤めの人は実感がわかないですが支払っています。
自営業だと自分で支払うので、年金の重みを感じる。

支払えない人が出てもおかしくないですが、半数以上とは。
この仕組みは大丈夫なのかと疑問です。

私も支払わなかった時期があります。
大学時代ですが請求書を無視して、学生生活を謳歌していた。
年金の記録を見て思い出した、払っていなかったようだ、まあ仕方ない。

10年以上前に会社の人に年金はなくならないでしょうと言いました。
理由1、支払ってもらう期間を長くする。
理由2、支払い年齢を遅らせる。
理由3、支給額を減らす。
理由4、年金がなくなれば生活がないたたないので、社会も不安定になる。

まさか理由1~3の全てを実行するとは思いませんでした。
それでも、年金資金が不足する可能性があるのが怖いですね。

国民年金のメリット・デメリット

国民年金のメリット

  • 満額支給される条件は最長で480ヶ月支払う。
  • 満額の支給額は年間で78万円。(令和3年度)

この金額でどうすればいいのかと途方に暮れるが、
自営業を想定しており老後も働くことが前提になっている。

年金を支払っていない場合のデメリット

  • 年金がもらえない(10年間は支払う必要あり)
  • 障害年金がもらえない
  • 遺族年金がもらえない

デメリットは多く、障害年金をもらえないのは万が一の場合は痛手となる。
もし支払えない場合は年金事務所か役所に相談しましょう。

免除制度もあり、全額、4分の3、半額、4分の1等 様々な免除があります。
全額免除の場合でも年金額は2分の1は支給されるので、相談することを勧めます。

免除せずに支払う

昔リタイアブログでリタイア後に全額免除した場合と支払った場合を比較して、
全額免除を選んだ人を見ました。
損益を計算して全額免除でも問題ないと判断されたように記憶している。

退職時はコロナ過であったため、免除申請を行いました。
結果は全額免除になったので1年間は支払っていません。

今は働いて所得もあるので免除は出来ないです。
私の場合ですが将来も免除申請はしません。

年金額が少ないので、年金額を増やしたいこともありますが、
年金支給は終身であるので、将来の保険という意味合いが強い。

自営業で将来が不安な人は小規模企業共済や国民年金基金等がある。
将来の年金額を増やしたい人は検討してもいいでしょう。
私はやりません、それ以外の方法で考えます。

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