「魂の退社」を読みました

稲垣えみ子さんの「魂の退社」を読みました。
タイトルで選んだ本ですが、退職までの心の変化や考え方が似ています。

50歳までは辞められない、50になったら、考える。

高松に異動した著者が発した言葉。
不意に発した言葉ですが、以後この言葉を考える。

高給取りであった著者が、高松で勤務したことにより
お金の使い方を見直すことになります。

私も一番始めに考えたのは、いくらのお金があれば退社出来るか。
個人差はあると思いますが、生活費が少ないほど有利になる。

思い切って退社しましたが、意外とお金は稼げます。
人には無責任におすすめしませんので、退社については自分で考えましょう。
但しお金は後で稼げますが、時間は減る一方なのは事実です。

どうやって食っていくんだについて。

著者が”会社を辞めて生きていけるのか? ”の疑問に対して、
仕事を選り好みしなければ、アルバイト先に困ることはないのではないかと考えます。

私も同じで、バイト先は選ばなければ何かあると思いました。
幸いにも、住んでいる場所は人口が増加しており、
最近でも近所にドラックストアが2店オープンしました。

試す意味では、いろいろなバイトを経験する心掛けですが、
試しに肉体労働をした後は2~3日体が痛かったです。

会社を辞めることにいいも悪いもない

辞めるか?辞めないか?その決断に自分が納得できるか大事と思っています。
「やるべきことはやったのだ」という気持ちになれるかどうかが全てと
著者は語っています。

私もやるべきことはやったと考えて退社しています。
仕事上でやり残しはないです。
少しでも心残りがある人は、退社に関してよく考えたほうがいいでしょう。

読後の感想ですが、この著者であれば何をやっても生きていけると感じました。
電気無しで生活するなど、とても逞しい人です。

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