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つかの間の休息

日常
日常

一時的に連休をいただきましたので、自宅に帰ってきました。
すぐに戻ることになるのですが。

疲れがたまっている

約一ケ月の期間働いたことで、疲労が蓄積している。
1日12時間は働き、休日は週に1日、疲れるのは当たり前。

急遽呼ばれるということは、炎上中の状況となっている。
悲しいことに、こんな状況には慣れている。

だが若いころと違い、無理ができない50代後半の年齢だ。
回復には時間がかかる。

だから疲労回復とさまざまな用事を済ませることにしよう。
請求書作成、税金の支払い、実家の状況確認、出張用の道具の準備。
ゆっくりと過ごす時間は少ない。

だらだら過ごすことは逆効果

帰宅後の朝、約1時間の散歩を行った。
緑豊かな近隣の公園や沿道を、朝日の昇る頃に歩く。

疲れをとるために家でだらだらと過ごすことは逆効果。
軽い運動、緑に触れる、朝日を浴びる、重要なことだ。

そして、普段は不足している野菜を多く食べる。
ヨーグルトも多めに食べる。
十分な睡眠時間を取る。
このようにして疲労回復を行っている。

意識が高い?、いやいや意識は低いほうでしょう。
ゆっくりと行動して、スケジュールに余裕を持たせる。
心を落ち着いた状態に保つことが肝要である。

そして新たな戦いへ

2日間休んだ後は、早朝から移動して仕事だ。
朝早いのは苦ではないが、夜遅くなるのは苦手である。

移動する時に大切なのは、仕事に必要な物を忘れないこと。
ホテルで快適に過ごすための道具も持っていくこと。
そして、冷蔵庫の中を空に近い状態にすることである。

もし忘れて長期間の出張に行った場合は・・・帰宅後に悲劇が待っています。
ゆめゆめ忘れないように、心に刻む必要がある。

わずかな休日だが、仕事から気持ちが離れることはない。
長期の仕事の間は心を休めることは出来ない。

そういえば、この一ケ月間はお酒を飲んでいない。
忙しいこともあるが、実はあまり好きではないのではないかと思う今日この頃です。

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