会社を辞めたいと思った私が考えたこと
なぜ会社を辞めようと思ったのか
①働くことに疲れた
忙しい時には、基本的に会社と家の往復。
土日も働いている場合もある。とにかく疲れました。
働くことを維持することが精一杯で、日常は働く準備に
費やしているイメージでした。
休日や働いていない場合も、結構仕事の事を考えていた。
②時間が欲しかった
会社の方々や仕事相手など、周りの人々には恵まれていたと感じています。
ただ、時間が欲しかった。
イメージとしては時間を買いたかった。
会社を辞めた後に思うこと
①時間に余裕が出来た
時間ができたことによって、日常に余裕が出来た。
人に譲る場面も増えてきた。
忙しい場合は人に譲ることはなくて、後で落ち込んでいた。
以前は外出する場合には要件を全てメモ帳に記入し、
最短ルートで移動出来るように調査して移動していた。
②お金に使い方の変化
昔は時間を買うイメージで、コンビニや自動販売機等の出費は
惜しむことはありませんでした。
今は飲み物は水筒に持参。コンビニも用がない場合は
立ち寄る事はありません。
他の人にリタイアをお勧めする事はありません。
収入が断たれることは、恐ろしいことでしょう。
だから、退職する場合にはよく検討したほうがよいと考えます。
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