本はKINDLEで買うことが増えてきた

日常

本屋にいっても、KINDLEで買うことが多くなった。
本屋でチェック→KINDLEで購入。
家電量販店と同じような使い方をしている。

本屋で本を選んで、KINDLEで買う

最近は本屋で本を選んでも、KINDLEで買うことが増えた。
本屋で本を選ぶのには利点がある。

  • 同じ分野の本が大量にある
  • 最近の売れ筋がわかる
  • 気になった本は、すぐに開くことが出来る
  • 店の中を歩くだけで、新しい本を発見できる

実際に手に取れる利点は大きい

  • 目次を見て、本の流れがわかる
  • 気になる章は流しよみ出来る
  • 参考文献、後書きも見れる

気になった本は、すぐに手に取って確認。
実際に手にとって、購入しないことも多々ある。

調査しにいった本以外にも別の本を購入することもあるので、
数冊の本は購入します。
以前と異なるのは、気に入った本があってもKINDLEで購入する場合が増えてきた。

薄い本はKINDLEで

300頁以内の本はKINDLEで購入することが多い。
小説、新書、漫画はKINdLEで買います。

KINDLEのメリット

  • 携帯電話があれば、いつでも読める
  • 持ち運ぶ必要がない
  • パソコンやFIREタブレットでも読める
  • 周りが暗くても読みやすい

今後はKINDLEで購入することが多いでしょう。
昔は重い本を苦労して持って帰っていましたが、
今は1~2冊本を購入して、後はKINDLEで買う。

分厚く読み応えがある本は本を買う

300頁以上の本は、本屋で購入することが多い。
読み進めていくうちに、前の章で気になったことを読み返すことがある。

内容が難しい場合は、何度も読むことになるので紙がいい。
紙媒体だとKINDLEで読むより、読む速度が速い。
眼にもいいような気がする。

紙の本やKINDLEは、どちらも良いところがあるので、
好みの合わせて選択するのがよいでしょう。

ネットで購入する形が主流になるかも

今後は店はディスプレイだけで、ネットで購入する形態の店が出来るかも。
商品を見て、その場で購入し、後日に家に送る形。

すぐに使う必要がない場合はメリットが大きい。
数店舗みて購入し、まとめて送ってもらえば手ぶらで帰宅出来ますね。

アメリカではオンラインピックアップがあり
「商品をネットで予約して、支払いをし、自分で店舗に取りに行く」ことが出来る。

時代はネットで購入することが主流になりそうですね。
宅配業界がパンクしそうですが。

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