鹿児島の仕事が無事に終了、そして明日の月曜日から仕事。
金曜日から風邪気味で辛い辛い状態、だが明日は仕事。
金曜日、土曜日はフラフラで仕事した。
金曜日から体の節々が痛み、喉が潰れて、頭痛がする。
土曜日まで仕事であったため、気合で何とか終われせた。
体調不良で休むという選択は無い。
その後で雨の中を福岡まで移動。
帰って何か食事を作る気がしないので、帰路途中の金龍で晩飯を食べる。
ニンニクたっぷりのやみつきラーメンを食べた。
ニンニクパワーで回復することを祈ろう。
昔はこのくらいのスケジュールは当たり前でしたが、風邪のせいか辛い。
帰宅後は風呂に入らずにベッドへダイブ、そのまま眠った。
昔は体調不良でも気合で何とかしたのですが年でしょうか、知人が言うには誤った根性の出し方らしい。
明日からは別の仕事
ニンニクパワーが効果がなかったので、本日も絶不調。
仕事関連のやり取り、掃除、洗濯、散髪の必要最低限のことをこなして午後から家に引きこもり。
今年の年始から数か月単位で休んだことが嘘のようで何故か激務が続く。
昔はこんな感じだったなあと思いつつ、久しぶりに体験したらもう充分。
明日は別の場所で別の仕事、仕事が変われば名刺交換を10人くらい行う。
人に興味がないせいか、人の名前や顔を覚えることが苦手。
最初の1週間は必ず名前を付けて会話を覚えるようにしている。
すぐに人の名前を覚えられる人々が羨ましい。
接客業や営業等は何か覚えるコツがあるのでしょうか。
働くと分かる時間の大切さ
自由に休んでいた冬と異なり、契約をしたので辛くても働く必要がある。
休日のショッピングモールや道の状態は混みまくり、平日の3倍は疲れる。
働くと分かる自由時間の有難さ、一日3万円と言われても支払いそうだ。
・・・退職した理由はいくつかあるが、自由な時間の少なさも要因の一つ。
自由時間を多くもっていて、体が不自由なく動くことは有難いこと。
今は腰痛い、頭痛い、喉が痛い、身体の節々が痛い、まともな個所が少ない。
来週は仕事をしながら体を直していくつもり、働くことは辛いですね。
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