最近は高齢の人達の訃報が続いている。
健康は第一優先項目、心の一番上において生活しよう。
周囲で体調が悪くなる人が増えている
ここ数か月で聞いた、不幸や病気一覧は下記の通り
・年配の人はなくなっている
・ぎっくり腰
・緑内障
・坐骨神経症
・尿路結石
・副鼻腔炎(ふくびくうえん)
・脳梗塞
尿路結石で激痛がおこった友人は、救急車を呼んで病院に入院したそうです。
数日間入院した後に、後日超音波で別の結石を破壊したらしい。
若い時は多少不摂生しても影響は少ないですが、50歳を超えると今までのつけを支払うことになります。
中には自業自得を思われる人もいるが、健康に気を付けても病気になる人もいる。
脳梗塞をおこした人は命に影響はなかったが、後遺症が残ったそうです。
健康は当たり前ではない、失ったら取返しがつきません。
私の病気経歴
健康な部類に入る私だが、それでも様々な病気を経験している。
今までに経験した病気の一覧。
・五十肩
・ぎっくり腰
・眼に傷が入り、眼帯生活
・皮膚に異常が発生し、1ケ月塗り薬
・結膜炎で眼科に通院
・不眠症
ぎっくり腰の時はコルセット生活になり、五十肩の時には肩が上に上がらなかった。
著しく生活の質が低下した。
不眠症の時には、仕事に集中出来ず、酒を飲んで気絶するように寝ていた。
薬を飲んでも効果は少なく、睡眠薬+酒という最悪に組み合わせを実行していた。
眠らないと仕事に影響が出るから仕方ないと言って実行していたが、
今になって考えれば狂っている。
健康は大切な資産
仕事をしていない現在は、体調管理を優先として生活している。
睡眠時間の確保、毎日の散歩+ジョギング、体操、瞑想、ストレスは少ない。
病気になりようがない健全な生活だ。
ただ、仕事が忙しくなると急に体調が悪くなる。
忙しさで仕事を優先し、健康に割くリソース不足している。
仕事を優先することは当然と考えて育った世代ではなるが、健康は取り戻せない。
父親も父親のいとこも60歳になって長期の入院をした。
一人は警察のお偉いさんであったが、体力お化けなので難病と闘う力があったのだろう。
気を付けても、病気になるとことは避けられないのでしょう。
これからも日々の生活を丁寧に、適度に体を使って生活しよう。
やるだけやって、何か問題が起きた時には仕方ないと笑えればいいですね。
ただ、この体温超えの気温の中、外をランニングしている人を見ると気絶しそうだ。
何事もほどほどに行いましょう。
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