定年後は準備が必要です。
実際に経験するまでわからないと言っている場合ではない。
私が参考にした本を3冊紹介します。
『定年後』楠木 新
2017年に発売された新書の本。少し古いです。
- 定年退職か雇用延長か
この当時は雇用延長は65歳でしたが、雇用延長してほしいという圧力を
家族から感じていたらしい。
雇用延長となると給料下がり、委託契約になる。
→今からは70歳までとなるので、企業側の体力もないので大幅な給料ダウンが提示されそう。 - 定年退職者には居場所がない
定年退職者には行く場所がなく、図書館やスポーツクラブを利用する人も多い。
誰もが独りぼっちで過ごしている。
→近所の公園や図書館は老人が多いです。私は老人ではないですが同じ行動をしている気がする。
当時売れた本で『定年準備』『定年後のお金』の本もあります。
古本屋で安く売ってあるので、興味がある人は手に取ってみるのもいいでしょう。
『勝間式ロジカル不老長寿』勝間和代
年収10倍アップを目指せとか、カツマーと言う人も生み出した自己啓発の人。
ベストセラー本を連発し累計発行部数は500万部を超えています。
こう書くと私には関わり合いのない本が多いですが、最近の著書でロジカル不労長寿があります。
- 老化とは病気である。
LIFE SPANでも同じことを言っていました、老化は病気であり進行を遅らせることが出来る。
食べすぎないこと、空腹の時間をしっかりとることが重要。
余命と見た目は相関が高く、見た目が若い人ほど長生きする。 - 長生きするには仕事をしよう
社会的なつながりを持つ最良の方法は、仕事を行うこと。
生きるということは人の役に立つことであり、
幅広い人の役に立つのには仕事がいちばんなのではないかと主張しています。
長生きの身体的リスク、金銭的なリスク、社会的なつながりが減るリスクが書かれています。
60、70、80、90代の長生きリスクも書いてある。
老後対策として読むには良い本と思います。
『定年後のリアル』勢古浩爾
古い本で2010年に出版されています。
定年後も働こう、健康に生きよう、生きがいを持とうといった本が多いなか、
等身大のゆるい生活を書いた、読むといい感じに力が抜ける本です。
ほぼ毎日公園に行き、もはや何者でもないと言い切る。
毎日が日曜日は、思ったほど良いことではないようです。
テレビを見て、散歩して、本を読むという私の未来を見ている生活です。
ただ著者は何冊もの本を出版されており、本を書く仕事をされている。
苦労もあるでしょうが、羨ましい限りです。
定年になっても、今までの自分と別人に切り替わるわけではありません。
あくまでも、今の延長線上に将来の自分がいます。
急な変化は出来ないです、定年があるなら定年後に向かって準備しましょう。
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