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NETFLIX 最近のおすすめ作品3選

映画・ドラマ
映画・ドラマ

暑い日が続くため、日中は引きこもっています。
NETFLIXと再契約を行って一か月、たまにはおすすめ番組を挙げてみた。

三体

『三体』(さんたい)は、中華人民共和国のSF作家劉慈欣による長編SF小説。2006年5月から12月まで、中国のSF雑誌『科幻世界(中国語版)』で連載され、2008年1月に重慶出版社によって単行本が出版された。
<参照元:wikipedia>

有名なSF作品の三体、NETFLIXとAmazonPrimeでドラマ化されています。
AmazonPrimeは第一部を忠実に作成しているようですが、全30話と長いです。
NETFLIX版は少し魔改造されており、第一部のみだけではないようです。

謎の多い三体星人と通信を取ったことにより、三体星人は地球への移住のため人類をけしさることを決める。
謎の多さ、敵の謎、仮想空間での出来事、三体を受け入れのための地球三体協会の暗躍。
命を絶つ科学者達、謎のカウントダウン。
SF好きだけではなく、多くの人にお勧めできる力作である。

次のシーズンの作成は未定ですが、是非とも最後まで作成してほしい。
その時に、再度NETFLIXを契約するつもりです。

百年の孤独

ホセ・アルカディオ・ブエンディアとウルスラ・イグアランを始祖とするブエンディア一族が蜃気楼の村マコンドを創設し、隆盛を迎えながらも、やがて滅亡するまでの100年間を舞台としている。
<参照元:wikipedia>

世界累計5000万部の発行部数があるベストセラー本のドラマ化した作品。
本屋のポップでNETFLIXのドラマ化を知り、その事で再契約を決めた。

科学との接触、運命と呪い、予言を通して滅亡までの物語を描かれている。
主役級の人物が奇人変人と言えるような癖の強い人物ばかり。

コロンビア文化省も参加した、前代未聞の規模で再現されたドラマとなっている。
NETFILXが作成した代表的なドラマといってもいい。
一見する価値はある良いドラマです。
原作の本も後で購入します。

地面師たち

『地面師たち』(じめんしたち)は、新庄耕の小説、およびそれを原作として2024年7月25日にNetflixで配信が開始された日本の配信ドラマ。
土地の所有者になりすまして売却をもちかけ、多額の代金をだまし取る不動産をめぐる詐欺を行う「地面師」の犯罪を描く。
2017年に実際に起きた被害額約55億円に上る「積水ハウス地面師詐欺事件」をモデルとしている。
<参照元:wikipedia>

綾小路剛や豊川悦司やピエール瀧など、力のある俳優陣を揃えた社会派ドラマ。

実際の事件を元にしたドラマなので、スリリングな展開が面白い。
実際に騙される過程がわかり、渦中にいたら私も騙されそうです。
迫力のある演技が魅力です。

あまりドラマは見ないほうですが、上記の3作品は面白かったです。
8月でNETFLIXの契約を終了して、9月は別のサブスクを試す予定にしています。
三体や百年の孤独の続編が公開されたら、再契約します。

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